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メタボ対策の運動

内臓脂肪型肥満に加え、血糖値、血圧、コレステロール、中性脂肪などの検査の値に異常がみられる場合、メタボ(内臓脂肪症候群)となります。
これは、血糖値や血圧など個々の異常に対する個別の対症療法をするのではなく、メタボとして全身の問題として治療する方針からきてきます。
内臓脂肪が増えると、動脈硬化が進み、心筋梗塞や脳梗塞につながります。
満腹するまで食べてしまう、濃い味付けが好き、ストレス解消にお酒を飲む、運動しない、こういう習慣の人は太りやすく、また太っていても痩せようという意識がない場合があります。
自覚がないうちに急な病気の発作に襲われないためにも、肥満の解消は大切です。
煙草をやめても太りません。
メタボにとって危険因子です。
禁煙しましょう。
最近は、総合病院だけではなく、近所にある内科や消化器科や循環器科などのクリニックでも診断が受けられます。
少し太ったと思う場合、検査数値に異常がなくてもクリニックで診察を受けることが予防につながります。
また明らかに肥満だが検査の数値に異常はないという人も肥満の解消を目指して医師に相談することができます。

アドバイス

クリニックには内臓肥満ドックという検査があり、そこで内臓脂肪CTスキャンが受けられます。
皮下脂肪だけではなく、実際にどの程度内臓に脂肪が蓄積されているかがわかります。
そして、肥満傾向にある、あるいは明らかに肥満という人は、クリニックで食事や生活習慣の相談を受けることができます。
従来の病院のイメージとは違い、投薬が必要な人以外は、運動と食事療法で肥満を解消します。
運動する習慣のない人は大変かもしれませんが、運動をすると全身が改善されます。
血糖値の改善、高血圧や脂質異常の改善、体重の減少、筋力のアップ、骨粗しょう症の予防、心肺機能の向上になります。
運動はストレス解消にもなり、気分が明るくなれば暴飲暴食も自然となくなります。
食事面では、食べ過ぎはもちろんよくないことですが、それ以外にも規則正しい時間に食べる、栄養バランスに気をつけることが大切です。
栄養面がわからないという人は、管理栄養士に相談し、理想的なメニューを作ってもらって参考にするといいでしょう。